メリークリスマス、Mackerel プロデューサーの id:wtatsuru と申します。この記事は Mackerel Advent Calendar 2023 の最終日の記事です。
Mackerel は2023年、あらためて機能開発に力を入れてきました。OpenTelemetryへの対応*1やSAML認証への対応などの大型開発を進めていますが、他にも使い勝手の向上や開発に役立つ機能などのための改善を日々進めています。2023年には、めでたく100項目のリリースを行いました。先日の Mackerel Meetup #15 でも(そのタイミングでは95と)発表していたのですが、その際中身についての質問もいただいたため、ここで体力が続く限りすべて紹介していきます。
おすすめ3選の紹介
まずは個人的なおすすめ3選の紹介です。
数値ウィジェット超強化
数値ウィジェットを強化し、期間に従った表示やトレンド表示ができるようになりました

- グラフだと情報量が多いが、最近の傾向も汲み取りたいので現在の値だけでも不足。そんな時にぴったりな機能です。
- 数値を表すウィジェットとして過不足なく情報が詰め込まれてる感じが気に入っています。
- 実はこれ、はてなの夏の風物詩、サマーインターンでの成果物でもあります https://hatena.co.jp/recruit/intern/2023/report/resultmackerel
Webコンソールのデザインリニューアル

- Mackerel は運用・監視のサービスですが、誰でもとっつきやすいように、普段の道具としてスムーズに使っていただけるよう意識して開発しています。
- 色味や入力しやすさなどを通して、使いやすい体験になるよう、今年はデザインのトーンなども多く変更しています。
- また、多くの人に使っていただくため、アクセシビリティの改善も日々行なっています。
グラフアノテーション一覧表示
グラフアノテーションの一覧を表示・検索できるようになりました

- システムには変化のイベントがつきものですよね。グラフを見るときは一緒に見たいものです。今年はグラフアノテーションの強化にも力を入れています。
- とりあえずデプロイの時の該当Pull Request などを記録してみると便利ですよ。
mkr annotations
コマンドもどうぞ。 - kmuto/sabanote など、グラフアノテーションはハックしがいのある機能かなと思います。年始の書き初めのネタにもおすすめです。
- 実はグラフアノテーション関連はもう一つ大きめのネタが仕込まれています。次回の告知をご覧ください。
中締め
長くなるので、先に中締めを置いておきます。
こうした改善にあたっては、社内でももちろんドッグフーディングをしていますが、ユーザーの皆様からの声を大いに参考にさせていただいております。 今年はMeetupやDrink Up など、Mackerelチーム主催のイベントが復活し、皆様の直接の声を聞く機会が増えた年でもありました。今後も「開発者に会いに行けるサービス」として、Mackerelの開発者が参加するイベントなどを通して、使っていただいている皆様と意見交換しつつ開発を進めていきます。2024年はOpenTelemetry対応を始めとする大型の機能も追加し、Mackerel が変わる年としたいと考えています。今後もMackerelをよろしくお願いします。
さて、ここから残りを紹介していきます。気になったリリースはぜひご自身でも試してみてください。
残りを一気に紹介
大小さまざまなリリースたちです。
- mkrコマンドでホストメトリック一覧を取得できるようになりました
- ホストのメトリックが欲しくなることありますよね。mkr でシュッと取得しやすくなりました。
- mackerel-plugin-accesslogプラグインのレイテンシーメトリックがマイクロ秒時間に対応しました
- アクセスログの時間、ミリ秒だと足りないケースにも使っていただけます。
- Terraform Provider Mackerelを利用して、カスタムダッシュボードをIaCで管理できるようになりました
- IaC管理大好きです。ダッシュボードの管理にご利用ください。
- 複数のホストのステータスを一括で更新するAPIが加わりました
- 複数ホスト操作シリーズです。自動化が捗りますね。
- アクセシビリティの改善を行いました
- アクセシビリティ、今年も始めました。
- CentOS 8のサポートを終了しました
- さまざまな事情によりサポート期間が短くなった CentOS 8 対応を終了しました
- Red Hat Enterprise Linuxおよびその派生の多くのLinuxディストリビューションにエージェントが正式対応しました
- CentOS 8 対応終了に合わせて対応範囲を拡大しました。
- アクセシビリティを改善しました
- キーボード操作がちょっとずつ便利になってます。
- mackerel-agentでWindowsのOS名が正しく取得できない場合がある問題を修正しました
- ご迷惑おかけしました。Windows環境で利用される方はご注意ください。
- apt v1向けのリリースを停止しました
- 旧リポジトリは更新されていないため v2 に移行をお願いします。
- check-ssl-certに証明書検証に関するオプションを追加しました
- クライアント認証には
check-ssl-cert
をご利用ください。
- クライアント認証には
- mackerel-plugin-mysqlが対応するMySQLのバージョンが変更になりました
- MySQL公式のサポートバージョンに合わせて変更しています。ご確認ください。
- mackerel-sql-metric-collectorをmackerelio-labsで公開しました
- SQLからシュッとグラフにできます。社内でも便利に使っています。
- カスタムダッシュボードのグラフウィジェットに補助線が引けるようになりました
- 「この辺超えたら注意」などグラフ見る時の説明、目安にものすごく便利です。
- OSSパッケージのいくつかの不具合を改善しました
- mackerel-plugin-json よく使うと思うのですが、古いglibcの環境でも動作するようにしています。ご迷惑おかけしました。
- Terraform Provider Mackerelのいくつかの不具合を改善しました
- 先日追加したダッシュボード関連の不具合修正です。
- アクセシビリティの改善を行いました
- キーボード操作できる場面が増えましたよ。
- mackerel-statsdをmackerelio-labsで公開しました
- 高頻度な値の集計や数え上げなど、メトリックを投げる前の集計などに利用ください。これ、実は私も開発に参加しました。
- 監視ルールのメモの文字数上限を拡大しました
- runbookなどドキュメント参照する際のURLなど書きやすくなったと思います。
- 不具合を修正しました
mackerel-plugin-mysql
で影響が大きいのでぜひ更新お願いします。
- アクセシビリティの改善を行いました
- キーボード操作シリーズ、フォーカス順がいい感じになりました。
- mackerel-plugin-mongodbでサポートするMongoDBのバージョンを変更しました
- MongoDB 対応バージョンを更新しています。ご注意ください。
- DNSの応答を監視するcheck-dnsプラグインをリリースしました
- DNSサーバーの応答を監視したくなること多いと思います。細かな条件設定もできますのでぜひご利用ください。
- 数値ウィジェットの値を基準値に応じて強調できるようになりました
- 数値ウィジェットが10倍便利になりました。「ここが危ない」など視覚的にわかりやすいのでダッシュボードの重要なところでご利用ください。
- mackerel-plugin-php-apc において PHP 7 以降で APCu からのメトリック取得が失敗する問題を修正しました
- ユーザー様にコントリビューションいただきました。ありがとうございます。
- Azure インテグレーションにより Azure SQL Database から取得できるメトリックを一部変更しました
- 値に意味がある場合のみ投稿されるようになりました。私はSQL Server に関しては不勉強のため詳しくないのですが、今度勉強してきます。
- AWS インテグレーションにより Aurora Serverless v2 インスタンスから取得できるメトリックを追加しました
- Aurora Serverless v2 いいですよね。ぜひご利用ください。
- mackerel-agent が Amazon Linux 2023 に対応しました
- 広くご利用いただいております Amazon Linux の最新版です。2023年のうちに移行計画を立てていきましょう。
- 不具合を修正しました
- 気づきにくい不具合ですが、値が入れ替わっていました。ご迷惑おかけしました。
- アクセシビリティの改善を行いました
- 今月のアクセシビリティはキーボード操作でのヒントの表示です。たまにはキーボードで使ってみてください。
- mkr でメトリック一覧が出せるようになりました
mkr metric-names
かっこいいサブコマンドです。
- Mackerel コンソールでのAPIキーがマスキングされるようになりました
- 画面共有するときにAPIキーが出るとギョッとしますよね。これがあると安心です。
- AWS インテグレーションにて、タグの情報をもとにロールの設定を行える対象サービスを拡充しました
- タグでの設定便利ですよ。IaCで構築するときにタグをつけておけばMackerelのロールも自動で付与される機能です。
- AWSインテグレーションによるRDS連携ホストの自動退役に対応しました
- RDSも使い捨てたり構築試験したりすると思います。Mackerel上のゴミ掃除などに活用ください。
- mkr dashboardsで、数値(Value)ウィジェットのフォーマットルールと、グラフウィジェットの補助線の情報をやりとりできるようになりました
- 最近のダッシュボード強化に mkr dashboards コマンドが追いつきました
- Windows版mackerel-agentにcheck-file-ageプラグインが同梱されるようになりました
- よく使われるプラグインなので標準で同梱しています。
- mackerel-agentでディスクのメトリックを無視するオプションを追加しました
- loop デバイスなど無視したいことが多いと思います。これでスッキリするのでおすすめ設定です。
- アクセシビリティの改善を行いました
- 今回もヘルプの改善です。そろそろキーボード操作やってみたくなったでしょう?
- EFS、Step Functions、Kinesis Data Streams、Kinesis Data Firehose、Redshiftでタグによる自動ロール割り当てができるようになりました
- タグによるロール割り当て、ドバッと追加です。
- MackerelのWebコンソールのサイドメニューが日本語化されました
- より自然な日本語になったかなと思います。日本語の方が頭に入ってきやすい方もいるんじゃないかと思いますので、この辺もこだわっていきます。
- アクセシビリティを改善しました
- スクリーンリーダーの読み上げ、設定画面でも対応しております。
- ダッシュボード画面を印刷する際にダッシュボードのエリアのみ印刷されるようになりました
- ダッシュボード印刷したいことありますよね。年末に1枚、印刷してみませんか。
- mackerel-agent.conf を UTF-8 (BOM 付き)で保存してもエラーにならなくなりました
- BOMが間違ってついてしまっても安心です。最近あまり見なくはなりましたね。
- プラグインのヘルプを公開しました
- 対応OSやGitHubへのリンクなどめちゃくちゃ便利です。私も愛用しています。
- ホスト情報に custom_identifier が表示されるようになりました
custom_identifier
使いたくなるケースもあると思います。GUIからどうぞ。
- ホスト一括操作機能を強化しました
- ホスト管理機能がすごく使いやすくなりました。デザインのこだわりもご覧ください。
- Azureインテグレーションの改善を進めています
- Azure インテグレーションでの不具合を減らす試みです。我々で再現しきれない場合もあるので、メトリック欠損などで困ったらぜひ報告ください。
- オーガニゼーションの切り替えセレクトボックスでアラート状況の視認性を向上しました
- オーガニゼーションを切り替える際にパッとわかりやすくなりました。orgを複数持ってると便利さが実感できます。
- URL外形監視のレスポンスタイムグラフの単位がmillisecondsとなるようになりました
- 外形監視のレイテンシ、どんな単位で見るべきか。millisecondsというのが現時点でのMackerelの答えです。
- ホスト一覧画面でホスト名による絞り込みに対応しました
- ホスト一括操作などと組み合わせると最強です。
- mackerel-sql-metric-collectorがAWS Lambdaのカスタムランタイムで動作するようになりました
- 社内でこうなったらいいね、などと話で出てきました。
- Azureインテグレーションの設定画面において、認証情報の検証でエラーになった際に原因に応じたエラーテキストが表示されるようになりました
- 設定エラーがわかりやすくなりました。クラウドインテグレーション不安ですからね。
- mackerel-agentがDebian 12 bookwormに対応しました
- 2023年はDebian 12がリリースされた年でもあります。
- Mackerelから発行される領収書が適格簡易請求書(簡易インボイス)に対応しました
- 今年はインボイスに悩まされた方も多いのではないでしょうか。
- mkr annotations に、description をファイルから受け付ける --description-file オプションが追加されました
- コマンド実行の出力結果を受け取るとめちゃくちゃ便利です。
- Amazon Linux AMI(通称Amazon Linux 1)のサポートを終了しました
- 長くお世話になった Amazon Linux 1 の対応終了です。今後は動作保証されませんので、移行をお願いします。
- アクセシビリティの改善を行いました
- 画像に対する「正しい」alt の付け方って難しいですよね。私も勉強になるなと思いながら見ています。
- サイドバーやオーガニゼーション選択メニューから、各オーガニゼーションのアラート状況を確認しやすくなりました
- オーガニゼーションの状況が一発でわかります。目指せアラート0運用。
- Azureインテグレーションにて、Virtual MachinesのVM可用性メトリックが取得できるようになりました
- VM可用性というのが取得できます。こちらもユーザー様のリクエストに応えて開発しました。
- 簡易インボイス対応領収書の記載を改善しました
- インボイスは試行錯誤で提供しております。リクエストお待ちしております。
- アクセシビリティを改善しました
- カスタムダッシュボード、実は Ctrl+z で戻せるんですよ。知ってましたか。
- Azureインテグレーションでサブスクリプション単位の設定ができるようになりました
- Azure のサブスクリプション、便利ですよね。
- 監視ルールのメモに入れた改行が、ホスト画面のアラート一覧やメールのアラート情報でもそのとおりに改行されるようになりました
- 私は普段、URLばかり入れていたので盲点でした。
- 監視ルールの検索ボックスおよびボタンが画面上部に固定されるようになりました
- 監視ルールが多い時に便利です。社内のオーガニゼーションもめちゃくちゃ多いので重宝します。
- 「ラベル付きメトリック機能」ベータ版テストの募集を開始しました
- ベータテスト、募集しています。「こんなのが欲しい」などぜひご意見ください。
- アクセシビリティを改善しました
- Webコンソール以外もアクセシビリティやってますよ。
- cloudwatch-logs-aggregator で Lambda にタグを付与できるようになりました
- AWSリソースならタグつけたいですよね。タグ大好きです。
- Ubuntu 18.04 のサポートを終了しました
- 終了バージョンのサポートポリシーにも言及しているのでご確認ください。
- Oracle Linux 7/8/9 がサポート対象になりました
- リクエストにおこたえして対応範囲を広げています。
- カスタムダッシュボードのグラフウィジェットで縦軸を固定表示できるようになりました
- Mackerel史上初、マイナスの値も表示できるようになりました。超便利です。
- URL外形監視のTLSサポートバージョンがTLS1.2以上に変更になりました
- TLS1.1は2021年から非推奨となっています。時の流れを感じますね。
- mackerel-plugin-dockerでコンテナ再起動時にCPU使用率が一時的に急上昇する問題を修正しました
- 急に跳ねる現象を回避しています。
- 通知チャンネルの一覧でChatworkのAPI Tokenを表示しないようにしました
- 画面共有を安心してできる施策その2。安全にいきます。。
- グラフアノテーションの追加がわかりやすくなりました
- グラフアノテーション追加ってめちゃくちゃ難しかったんですが、だいぶ楽になったかなと思います。試してみてください
- Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 のサポートを終了しました
- 2023年にサポート期限を迎えたOSシリーズ、Windows Server 2012 R2 です。
- mackerelio-labs で check-mackerel-metric プラグインを公開しました
- ホストメトリック途切れ監視、Webからは設定できないのですが、代替案としてプラグインで実現できるようになりました。CREが開発した力作です。
- Windows 向け check-ntservice プラグインの仕様を変更しました
- check-ntservice は Windows では人気のサービス監視プラグインです。
- check-tcp プラグインでポートが閉じているどうかを監視できるようになりました
- 「ポートが閉じている」が確認できると安心が広がりますね。
- アラート表示のコントラスト比を改善し文字を読み取りやすくしました
- こういったアクセシビリティも大事にしています。
- ダッシュボード画面の表示を改善しました
- 作成したカスタムダッシュボードがわけて並ぶようになりました。ぜひ1つ作ってみてください。
- 数値ウィジェットで期間に応じた値の表示をデフォルトにしました
- 実はトレンド表示と並んでずっと欲しかった機能です。
- Windows Serverへのサポートを長期サービスチャネル(LTSC)のみとしました
- サポートポリシーご確認ください。
- アラート一覧画面上のアラートメモに記載されているURLがリンクとしてクリック可能になりました
- Drink Up で聞いてすぐに実現した機能。こういうちょっとした改善は、イベント会場で開発者がその場で実装している可能性があります。
- Azureインテグレーションにて、Azure Databaseのフレキシブルサーバーに対応しました
- グラフの見た目にもこだわった自信作です。
- check-mackerel-metricに--versionオプションと--status-asオプションを追加しました
- 後述の check-tcp に合わせたインターフェースです
- チェックプラグインを更新しました:check-logのUTF-16 Little Endian対応の修正、check-tcpのステータス上書き機能追加
- プラグインの仕様上 UNKNOWN ステータスが出てしまうことはありますが、わざわざ通知してほしくない。そんな時に --status-as です。
- サービス一覧のStarをサービス名の前に移動しました
- 縦に並ぶと気持ちがいいですね。ダッシュボードの整理にぜひ。
- Amazon S3サービスとのAWSインテグレーションにおいて、一部のメトリックの取得に失敗しても、ほかの取得には影響がないように改善しました
- 一部で制限をかけると全て取得できない状況でした。これで大丈夫になったと思います。
- アラートステータスの配色を変更しました
- UNKNOWNは監視できていない = 最も警戒すべき状態、として目立つ色にしています。今後は制御できない UNKNOWN の撲滅などにも取り組んでまいります。
- AWSインテグレーションに新たに追加されるメトリックの自動取得有無を選択できるようになりました
- クラウドインテグレーションは素早く追加したいと考えています。追加によりホスト数が膨らむことを避けたい場合はご利用ください。
- 動作を改善しました
- グラフが跳ねる問題は潰していきます。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。ちゃんと数えた方はわかるかもしれませんが、実はまだ94個です。あと6つは明日の告知で紹介予定!後日追記します。 (以下、2023/12/28追記)
- カスタムダッシュボードのグラフウィジェットにグラフアノテーションが表示できるようになりました
- ついにカスタムダッシュボードでもグラフアノテーションが使えるようになりました。かなり使いやすくなったと思うのでぜひグラフアノテーションを試してみてください。
- サービスメトリックの途切れ監視を閾値の指定なく設定できるように修正しました
- 途切れ監視、「動いていないこと」を直接監視できるソリューションなのでいろいろ使ってみてください。
- AWSインテグレーションとGoogle Cloudインテグレーションの設定画面を改善しました
- 普段触ることが少ない画面かもしれませんが、かなり見通しがよくなりました。
- Webhook通知のJSONに監視ルールの種別とアラートメッセージのプロパティを追加しました
- Webhook でいろいろやりやすくなりました。アラートメッセージが直接取得できるのは便利です。
- 通知チャンネルのサスペンド状況がAPI・mkrで取得できるように対応しました
- 大量の通知が送れた際などに通知が止まってしまうことがあります。これ自体の監視もおすすめです。
- 年末年始のサポートならびにサポート対応のガイドラインに関するお知らせ
- サポート問い合わせのコツが書いてあります。ぜひご一読ください。