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Mackerel ブログ #mackerelio

Mackerelの公式ブログです

招待 API をリリースしました・チェック監視で自動復旧しないアラートを作れるようになりました ほか

こんにちは。Mackerel セールスエンジニアの id:a-know です。

先日衣替えをしたのですが、特に朝や夜はまだまだ長袖が手放せない気温ですね。でも、今がちょうど過ごしやすい時期なのかもしれません。

それでは、今週のアップデート情報です。

招待 API をリリースしました

オーガニゼーションへの他のユーザーアカウントの招待を、APIでおこなえるようになりました。

mackerel.io

メールアドレスと権限を指定しリクエストすることで、オーガニゼーションへの招待を作成することが可能です。

大勢の新メンバーを向かい入れる場合や、入社フローに組み込んで自動化を推進する場合などにご利用ください。

チェック監視で自動復旧しないアラートを作れるようになりました

mackerel-agent.conf に prevent_alert_auto_close オプションを指定することで、そのチェック監視によりオープンされたアラートが自動close(復旧)されないようになります。

以下に設定例を示します。

[plugin.checks.log]
command = "check-log --file=/path/to/file --pattern=CRITICAL"
prevent_alert_auto_close = true

このオプションを指定したチェック監視により作られたアラートは、自動close(復旧)されなくなります。

例えばログ監視など、問題とする文字列が検出されなくなった場合でも、アラートをオープンにさせたままにすることができます。監視の対象や種類に応じて、使い分けていただければと思います。

このオプションは、 max_check_attempts と併用した場合、 max_check_attempts は常に 1 として扱われます のでご注意下さい。

Mackerel でのチェック監視については、以下のヘルプページも参照して下さい。

mackerel.io

【予告】URL外形監視のレスポンスチェックの挙動を変更します

先日もこちらのブログでお知らせしておりましたが、現在の Mackerel のURL外形監視機能では、レスポンスが3xx系だった場合のレスポンスボディのチェックは実施しておりません。

mackerel.io

このレスポンスボディのチェックを行うようにする仕様変更を、来週中に実施します。

3xx系のリダイレクトレスポンスが返される URL に対して、「レスポンスボディのチェック」を設定した状態での外形監視を行っている場合は、上記仕様変更後はアラートが上がることが予想されますため、早急に見直しを実施していただくよう、お願いします。

AWS Summit Tokyo 2017 にブース出展します

再来週から開催される AWS Summit Tokyo 2017 に、Mackerel もブース出展を行います。

AWS Summit Tokyo 2017 |AWS

5月31日(水)~ 6月2日(金)の日程で出展を行い、その場にはセールスメンバーに加えてエンジニアも帯同を予定しています。

Mackerel の技術的な話を聞いてみたい!という方も、ぜひ会場にお越し下さい!

ユーザー権限が新しくなりました・いくつかのOSサポート終了のお知らせ ほか

GW明けの最初の1週間が終わろうとしていますね。

Mackerel開発チームも、GWでリフレッシュしつつ日々の機能開発を続けています。
今週は少し大きな変更をリリースすることができました。

今週のアップデートです。

ユーザー権限が新しくなりました

下記のエントリで告知していました、新しいユーザー権限をリリースしました。

mackerel.io

これまで「管理者」「編集者」「閲覧者」であったユーザー権限が、「オーナー」「管理者」「一般ユーザー」「閲覧者」の4種類に変更となります。

サービスやロール、監視設定などは変更できるが、オーガニゼーション全般に関わる操作は抑止されている「一般ユーザー」が新しく追加される権限となります。

それぞれの権限の考え方や従来との差分については、詳しくは上記告知エントリおよび、下記のヘルプをご参照ください。

mackerel.io

いくつかのOSサポートを終了します

以前、下記エントリで予告していましたが、以下のOSのサポートを終了しました。

mackerel.io

  • CentOS5
  • Debian6
  • Ubuntu12.04

サポートを停止しても、急にmackerel-agentが動かなくなったり、サーバーの監視が停止することなどはありません。また、パッケージリポジトリなどを削除する予定は今のところありません。ただ、今後のアップデートにおいて、mackerel-agentの動作保証ができなくなります。

今後も、各OSのサポート終了日にあわせて、Mackerelでもサポートを終了していく予定です。Mackerelおよびmackerel-agentの対応環境に関しては以下のページを参照下さい。

mackerel.io

mkr にservices サブコマンドを追加

mkr 0.16.0をリリースしました。

mkrのサブコマンドに services が追加され、サービス情報を取得できるようになりました。

$ mkr services
[
    {
        "name": "sample service",
        "roles": [
            "sample-role"
        ]
    },
    {
        "name": "mackerelio"
    },
    {
        "name": "personal-server",
        "roles": [
            "App",
            "DB"
        ]
    }
]

具体的な利用例などは、先日のミートアップのLTで発表された資料をご覧ください。

mackerel-agent, mackerel-agent-pluginsなどのその他の更新は下記のとおりです。

  • mackerel-agent 0.43.0
    • Windows版のIOPS値でアクセス数ではなく転送量を取得していた問題の修正
    • HTTP/2 対応
  • mackerel-agent-plugins 0.27.1
    • 軽微な修正
  • mkr 0.16.0
    • services サブコマンドの追加

新しいユーザー権限の追加方針について

Mackerelディレクターのid:daiksyです。いつもMackerelをご利用いただき、ありがとうございます。
Mackerelのユーザー権限について、近日中に新しい権限の追加を予定しており、事前にお知らせをしようと思います。

ユーザー権限の追加について

これまで「管理者」「編集者」「閲覧者」の3つあったユーザー権限に新しい権限を追加します。それに伴い、それぞれの権限の名称を「オーナー」「管理者」「一般ユーザー」「閲覧者」の4つとし、より便利にお使いいただけるようになります。詳細化前後の権限の対応関係などを以下にまとめておりますので、ご確認下さい。

詳細化前後の権限の対応関係

Mackerelでは権限の強い順に「管理者」「編集者」「閲覧者」という3つの権限が設定可能です。これは、ユーザーに必要な権限のみを付与することで、誤操作などを防ぐことができる機能として提供しています。とはいえ、編集者でもAPIキーの作成・編集などができてしまうことから、監視設定や通知先などが編集可能なもう1段弱い権限が欲しい、とのご要望も多くいただいていました。

そこでこの度、「管理者」「編集者」「閲覧者」の3つあったユーザー権限を「オーナー」「管理者」「一般ユーザー」「閲覧者」の4つに設定できるようにし、より詳細な権限設定ができるようにします。変更後の各ユーザー権限の名称は以下のように変更されます。

変更前 変更後
管理者 (Owner) オーナー (Owner)
編集者 (Editor) 管理者 (Manager)
一般ユーザー (Collaborator)
閲覧者 (Viewer) 閲覧者 (Viewer)

「管理者」に関しては名称の変更のみ、「編集者」は後述の権限を付与しつつ名称変更、「一般ユーザー」は新設されたユーザー権限となります。「閲覧者」については変更点はありません。

「オーナー」はオーガニゼーションに1名のみ。他の権限は複数名登録が可能となります。

「管理者 (Manager)」に付与される新しい権限について

現状APIキーの削除は「管理者」のみの機能となっており、「編集者」にはAPIキーの削除権限はありません。
APIキーが仮に漏洩などしてしまった場合、削除権限を持っている人が複数いたほうが、素早く対応できる、といったユースケースなども考慮して、現状の「編集者」から「管理者」への移行に伴い、APIキーの削除権限を「オーナー」と「管理者」が行えることとします。

APIキー削除時は、誰がどのキーを削除したか、という情報がメールで管理者以上の権限を持つ人全員に通知されます。

「一般ユーザー (Collaborator)」の権限の範囲について

一般ユーザーは、APIキーの閲覧やメンバーの追加などができない権限のユーザーです。 詳しくはリリース後のヘルプをご参照ください。

新しい権限管理方式への移行について

新しい権限管理について、必要な操作は特にありません。これまでの管理者はオーナーに、編集者は管理者に自動的に移行されます。新設された「一般ユーザー」の利用に関してのみ、リリース後に適宜変更の操作をしていただければと思います。

「Mackerel Meetup #10」を開催しました

2017年4月27日(木)にMackerel Meetup #10を開催しました。

記念すべき第10回目のMeetupは、Microsoft様のセミナールームで開催しました。 おかげさまで多くの方々にご来場いただき、大盛況でした。 ご来場いただきました皆様、すばらしい会場をご提供いただいたMicrosoft様、本当にありがとうございました。

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当日の各セッションについて

『Microsoft Azure IntegrationとWindowsサポートの強化』 はてな 杉山広通(id:sugiyama88)

Mackerelプロデューサーの杉山から『Microsoft Azure IntegrationとWindowsサポートの強化』と題して発表いたしました。 Mackerelの概要、オススメ機能のご紹介の後に2017年のロードマップにも含まれている、AzureインテグレーションとWindowsサポートの強化についてお話させていただきました。 すでにリリースされているグラフアノテーションの拡張やVuls対応のプラグインの話は会場でも好評でした。 またAzureインテグレーションについてはその懇親会でも多くのユーザ様からご希望のお声を聞かせていただき、皆様のMackerelに対する強いご期待を感じました。 Azureインテグレーションについては現在、鋭意開発中ですのでご期待ください!

Mackerel Meetup #10 // Speaker Deck

『Mackerel + Azureで支えるエムティーアイのヘルスケアプラットフォーム』 株式会社エムティーアイ 赤間紀郎 様

実際にAzureを利用した際のMackerelの利用事例をご紹介いただきました。 Azureを運用していく中で感じた課題とそれの解決のストーリーは知見に満ちた素晴らしい内容でした。 MackerelがAzureインテグレーションをサポートする際の参考にもなりました。 ユーザ様のこのようなフィードバックに感謝しています。

Mackerel MeetUp #10用発表資料 // Speaker Deck

『脆弱性スキャナVulsの紹介、およびMackerelメタデータと連携した脆弱性管理について』 フューチャーアキテクト株式会社 牛田隆之 様

最後のセッションは、現在リリースされているメタデータ機能を利用したVuls連係をご紹介いただきました。 Vulsのご紹介では参加者の皆様も食い入るように聞き入られており、昨今のセキュリティに対する課題意識の高さを感じさせました。またVulsは日本発のOSSとして非常に注目されておりますし、MackerelとしてもVuls連係することで皆様に簡単で、より安全なサーバ管理できる体制を実現できますので今後のリリースを楽しみにしております。

www.slideshare.net

LT

今回はなんと5名の方々にLTをしていただきました。 ユーザ様や学生、そしてMicrosoftの方に登壇していただき、大盛況なLTでした。 また弊社からも2名のエンジニアが参加し、はてなのMackerelの話をお届け出来たのも嬉しいことでした。

『最近 Mackrel でやったこと』 ナビプラス 田中 様

最初の登壇ではMackerelのユニークな利用紹介としてドル円のレートの可視化やヘルスケアの可視化をご紹介いただきました。 このようにMackerelは発想次第でいろんな使い方が出来ますので、皆様も是非個人でも使ってみてください。

speakerdeck.com

『Rancher を Mackerel で監視する』 日本工学院八王子専門学校 青山尚暉 様

Mackerel Meetupとしては初めての学生の登壇でした。 ご紹介のデモではLT特有のドキドキ感があり、参加者全員と独特の一体感がありました。 このような学生の参加も今後もっと増やして行きたいと考えていますので、学生の皆様のご応募お待ちしてます!

Rancher を Mackerel で監視する

『mkr + tssh + peco で便利サーバオペレーション』 株式会社はてな y_uuki

はてなからの登壇の一人目は id:y_uuki でした。 mkrコマンドの利用紹介としてmkrから作業対象のサーバ一覧を取得し、同時にログインする例のご紹介でした。 実際に同時ログインのサーバオペレーションのデモは会場でも感嘆の声が上がっていました。

mkr + peco + tmux + ssh // Speaker Deck

『Python Web Application Monitoring in Mackerel』 株式会社はてな kizkoh

はてなからの登壇の二人目は id:kizkoh でした。 PythonのWebアプリケーションサーバに対応したプラグインの開発秘話のご紹介でした。 このuWSGIサーバで稼働するアプリケーション用のプラグインは既にmackerel-agent-pluginsに含まれております。 先週のリリースに含まれておりましたので皆様もぜひ使ってみてください!

speakerdeck.com

『私とMackerel あるいはAzure Monitor』 Microsoft 久森達郎 様

LTの最後はMicrosoftの久森様でした。 実は前職の時にMackerelをご愛用していただいたとの思い出話から始まり、Azure MonitorとMackerelの住み分けをご紹介いただきました。 Mackerelに対する期待とAzureとMackerelの親和性の高さを感じるLTとなっておりました。

docs.com

懇親会

今回は今まで通りのビールに加え、寿司を食べながらの懇親会を実施しました。 懇親会ではMackerelチームとユーザの皆様との交流は勿論のこと、ユーザ間の活発な交流が行われました。 Mackerelの開発者との交流ではAzureインテグレーションやVulsといった今後のロードマップを中心とした意見交換が多く行われた印象でした。 このように直接開発者に質問できる機会があるのもMackerel Meetupの醍醐味ですね。

大抽選会も実施

会場で大抽選会を実施し、Mackerelのノベルティに加えて、Microsoft様からも提供いただいたノベルティをお配りしました。

今回も非常に盛り上がったMackerel Meetupですが、引き続き交流の場を設けていきます。 次回のMackerel Meetup #11 にも是非ご期待ください! それでは引き続き Mackerelをよろしくお願いします。

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Mackerel Meetup #10 を開催しました/uWSGI vassal プラグインを追加しました ほか

こんにちは。Mackerel セールスエンジニアの井上(id:a-know)です。

昨日は Mackerel Meetup の記念すべき10回目の開催日でした! マイクロソフト様の素敵な会場に、非常にたくさんのユーザーの皆様にご来場頂きました。

そんな、第10回開催としてこれ以上ないシチュエーションの中で、Mackerel プロデューサーの杉山(id:sugiyama88)から「Microsoft Azure インテグレーション」機能と「Windowsサポートの強化」についてお話をさせて頂いたことから始まり、エムティーアイ様による「Azure 基盤を Mackerel で監視する際の勘所」についてのお話、フューチャーアーキテクト様による「脆弱性検知ツール・Vuls と Mackerel との連携構想」についてのお話へと続き、LT も5本と、多くの皆様にとって何かしらを得ていただけた会になったのではないかなと思っています。

素晴らしい会場をご提供いただいたマイクロソフト様、ご登壇頂いた皆様、そしてご来場いただいたユーザーの皆様、本当にありがとうございました!Mackerel チームスタッフ一同、御礼申し上げます。

そんな Mackerel Meetup #10 の開催レポートは、また別途こちらのブログでお伝えしたいと思いますので、そちらもお楽しみに!

それでは、今週のアップデートです。

uWSGI vassal プラグインを追加しました

mackerel-agent-plugins 0.27.0 がリリースされ、uWSGI vassal プラグインが追加されました。

github.com

これを使うことで、uWSGIサーバで稼働するアプリケーション(vassal)に関するメトリックを簡単に Mackerel に集約することができます。 昨日の Mackerel Meetup の LT でも、はてなのWebオペレーションエンジニアでありこのプラグインの開発者でもある id:kizkoh によるこのプラグインについての発表が行われました。

speakerdeck.com

このプラグインを利用するには、uWSGIサーバの --stats オプションを指定する必要がありますのでご注意下さい。

mackerel-agent などをアップデートしました

上記の mackerel-agent-plugins に加え、以下のものもアップデートを実施しています。

mackerel-agent

v0.42.3 をリリースしています。

  • [Windows 版] エージェント自身のログ出力レベルを調整

go-check-plugins

v0.10.1 をリリースしています。

  • 微調整を行いました

【お知らせ】URL 外形監視機能の一部挙動の変更予定について

今週月曜日にもこのブログでお知らせしていますが、URL外形監視のレスポンスボディのチェックとリダイレクトに関する挙動の変更予定について、まだ確認されていない方はぜひチェックをお願いします。

mackerel.io

上記の記事では、URL外形監視機能の現状の仕様と今後の方針について記載しています。

クラウド コンピューティングEXPO・春 にブース出展します

ゴールデンウィーク明けの5月10日(水)〜12日(金)の日程で開催される、「クラウド コンピューティングEXPO・春」に、わたしたち Mackerel もブース出展します!

- クラウド コンピューティング EXPO | リードエグジビションジャパン

私も三日間、ブースにいますので、「Mackerel を導入しようと思っている」「Mackerel について教えて欲しい」ということはもちろん、「Meetup でどんな話がされたのか知りたい」という方も、ぜひお気軽にお越しください!

次回のアップデートのお知らせは 5月12日(金)です

さて、いよいよ明日からゴールデンウィークですね。最大9連休の方もいることと思いますが、Mackerel開発チームも来週は1週間お休みさせていただきます。

次回のアップデートのお知らせは 5月12日(金)の予定です。どうぞよろしくお願いします。

URL外形監視のレスポンスボディのチェックとリダイレクトに関する挙動と今後の方針について

Mackerelサブプロデューサーの id:Songmu です。平素はMackerelをご利用いただき、誠にありがとうございます。表題の件に関し告知いたします。

ヘルプに記載のある通り、URL外形監視機能において、2xx/3xx系のステータスコードは正常と見なされます。また、3xx系のレスポンスに関しては、リダイレクト先のチェックはおこないません。

また「レスポンスボディのチェック」が設定されている場合でも、レスポンスが3xx系だった場合はレスポンスボディのチェックは行っておりません。つまり、3xx系のレスポンスを返すURLに対して「レスポンスボディのチェック」の設定がなされている場合であっても、その文字列のチェックは実施されていない状況です。

これは、直感的ではない挙動だと認識しており「レスポンスボディのチェック」が設定されている場合には、3xx系のレスポンスであっても、正しくその文字列のチェックをおこなうように挙動を変更する予定です。

その場合、その3xx系のHTTPレスポンスそのもののレスポンスボディに対して文字列チェックをおこなう挙動とする予定です。URL外形監視機能は、そのHTTPレスポンス単体に対するチェックをおこなっており、リダイレクト先のフォローはおこなわないためです。

例えば、 http://mackerel.iohttps://mackerel.io への301リダイレクトを返します。 curl でアクセスしてみると以下のようになります(出力は一部省略しています)。

% curl -v http://mackerel.io/
> GET / HTTP/1.1
> Host: mackerel.io
> User-Agent: curl/7.51.0
> Accept: */*
>
< HTTP/1.1 301 Moved Permanently
< Date: Thu, 20 Apr 2017 10:28:57 GMT
< Content-Type: text/html
< Content-Length: 178
< Connection: keep-alive
< Location: https://mackerel.io/
<
<html>
<head><title>301 Moved Permanently</title></head>
<body bgcolor="white">
<center><h1>301 Moved Permanently</h1></center>
<hr><center>nginx</center>
</body>
</html>

この場合、 <html> から始まる部分がこのHTTPレスポンスのレスポンスボディとなりますが、「レスポンスボディのチェック」の文字列チェックはこの内容に対しておこなわれることになります。

ついては、3xx系のレスポンスを返しているURLに「レスポンスボディのチェック」の設定をおこなっている監視項目に関し、お手数ですが設定の見直しをお願いいたします。具体的には以下の何れかの対応が想定されます。既にそのような設定になっている場合には、設定の変更は必要ありません。

  • 3xxではなく2xxを返すURLを設定する
  • 「レスポンスボディのチェック」の設定を削除する
  • 今後の仕様変更に備え、その3xxレスポンス自体に含まれる文字列を「レスポンスボディのチェック」に設定しておく

また、3xx系のレスポンスに関して、今後の機能拡張でリダイレクト先をフォローしてチェックする設定オプションを設けることを検討しています。

まとめ

  • 現状3xx系のレスポンスに対してはレスポンスボディのチェックをおこなえておりません
  • 今後「そのレスポンス自体」のレスポンスボディをチェックするように挙動を変更する予定です
    • 必要に応じて設定変更をお願いいたします
  • 3xx系のリダイレクト先をフォローするオプションについて、今後の機能拡張を検討しています

今後共Mackerelをよろしくお願いいたします。

mackerel-agent と mackerel-agent-plugins をアップデートしました/一部のOSのサポートを停止します ほか

窓の外に見える景色は、すっかり新緑の季節となりました。Mackerel ユーザーのみなさんはいかがお過ごしでしょうか。

この4月に入ったばかり、という新入社員の方も、そろそろ職場に慣れてきた頃合いでしょうか?

最近、巷では Mastodon(マストドン)の話題で持ち切りですね! どう使うかはさておき、自分用の Mastodon インスタンスを構築してみることは色々と勉強になりそうだなと思います。 もし構築をしたら、そのサーバーの監視はぜひ Mackerel でやってみてくださいね(笑)!

それでは、今週のアップデート情報です。

mackerel-agent と mackerel-agent-plugins をアップデートしました

mackerel-agent と mackerel-agent-plugins のアップデートを実施しました。 具体的な内容は以下の通りです。

mackerel-agent v0.42.2

  • Windows 版 mackerel-agent に同梱されている mackerel-agent.conf の改行コードを CRLF にしました
    • これにより、Windows 標準のメモ帳などでも編集できるようになりました。
  • その他、微調整を行いました

mackerel-agent-plugins v0.26.0

  • mackerel-plugin-aws-kinesis-streams を追加しました
  • mackerel-plugin-aws-lambda を追加しました
  • mackerel-plugin-redis のメトリックラベルに誤りがあったものを訂正しました
  • mackerel-plugin-twemproxy が twemproxy の v0.3 に対応しました

上記の GitHub リポジトリに Pull Request を下さった皆様、コントリビュートありがとうございました!

Mackerel Meetup #10 の参加募集が締め切り間近です!

記念すべき第10回目となる Mackerel Meetup #10 の参加応募締め切りが、いよいよ明日に迫っています!

mackerelio.connpass.com

好評につき、人数枠も 70人 → 80人 へと増枠しています! 抽選ではありますがかなりの確率で当選すると思われますので、ぜひご応募ください!

サポートOSの停止予告

OSのサポート停止に伴い、Mackerelでも以下のOSのサポートを来月(2017年5月)に停止する予定です。

  • CentOS5
  • Debian6
  • Ubuntu12.04

サポート停止をしても、急にmackerel-agentが動かなくなったり、サーバーの監視が停止することなどはありません。また、パッケージリポジトリなどを削除する予定は今のところありません。ただ、今後のアップデートにおいて、mackerel-agentの動作保証ができなくなります。

正式にサポート停止の際には改めて告知いたします。

今後も、各OSのサポート終了日にあわせて、Mackerelでもサポートを終了していく予定です。Mackerelおよびmackerel-agentの対応環境に関しては以下のページを参照下さい。

https://mackerel.io/ja/docs/entry/overview#support-environments