グラフを利用する

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グラフは大きく2つの部分に分かれています。上部が詳細なビューで、下部はより広範囲の概観になっています。各系列はホストごと、メトリックごとに色分けされます。

下部の概観部分はスライダーになっています。ここを操作することで、上部で表示する範囲の移動・拡大縮小を行えます。

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グラフの右上には現在の時刻範囲が表示されています。ここをクリックすると、30分・1時間・1日といった、固定の時間幅でグラフを確認できます。

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グラフの線にマウスポインタを乗せると、ある時刻におけるリソースの詳細な情報が確認できます。

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簡略表示

サービス詳細画面のロールグラフでホスト数が多いもの(30ホスト以上)は簡略表示されます。積み上げ表示の場合はsumを、折れ線グラフの場合はmax, min, avgを表示するようになっています。簡略表示されたグラフの詳細が見たい場合はグラフ下の「全てを表示」をクリックすると見ることができます。

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グラフの詳細画面では200ホスト以上のものは簡略表示されますが、「簡略表示」のチェックボックスから切り替えができます。

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グラフにアノテーションを作る

デプロイやリリース、バッチのタイミングなどをグラフに書き残すことができます。グラフの時刻部分をドラッグして期間を作成し、タイトルと詳細を記入して作成することができます。

グラフのアノテーション

グラフを通知チャンネルに投稿する

Mackerel上から直接グラフURLを通知チャンネルに流すことができます。グラフメニューのカメラアイコンをクリックし、グラフURLを送るチャンネルを選択し投稿ボタンを押すとURLがグラフの情報と合わせて投稿されます。

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それぞれのチャンネルは 通知チャンネル設定 から設定が可能です。

アラートグラフ、ダッシュボードなどの埋め込みグラフ、式による監視のプレビューグラフは未対応です。また、現在投稿がサポートされている通知チャンネルは Slack, Hipchat, Typetalk, LINE, Yammerです。

グラフを共有する

さまざまな方法でグラフを他者と共有することができます。

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グラフの共有メニューは、各グラフの共有ボタンをクリックすると表示されます。

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グラフをダウンロードする

ダウンロード ボタンを押すことで、グラフ画像をダウンロードすることができます。画像化されるグラフの表示期間は、コンソール上で表示されている期間と同じです。

URLを共有する

グラフを表示させるためのURLを取得できます。このURLを共有することでグラフを共有できます。共有されるグラフの表示期間は、「現在の表示期間」チェックボックスをオンにすることで、コンソール上で表示されている期間と同じものにすることが可能です。そのオーガニゼーションに所属しているアカウントだけが、このURLでグラフを閲覧することができます。

埋め込み形式を選択し共有する

HTMLやmarkdown文書に埋め込める形式で、グラフを共有するための情報を取得することができます。選択できる形式は以下の通りです。

  • iframe
  • 画像
  • SVG
  • Markdown

そのオーガニゼーションに所属しているアカウントだけが、埋め込まれたグラフを閲覧することができます。共有されるグラフの表示期間は、「現在の表示期間」チェックボックスをオンにすることで、コンソール上で表示されている期間と同じものにすることが可能です。

グラフを外部に公開する

「URLを作成」ボタンを押すことで、そのグラフを外部に公開することができます。公開URLを知っている人は誰でもグラフを閲覧可能となりますので、注意してください。

公開中のグラフの確認や公開停止などは、「公開中のグラフ」メニューから実施してください。