Mackerelトレーシング機能とは
Mackerelトレーシング機能では、エラーや速度低下など、ユーザー体験の悪化原因を発見し、解決することができます。
Mackerelトレーシング機能で出来ること
Mackerelトレーシング機能の主な機能を紹介します
Issueの管理
- Mackerelトレーシング機能では、エラーや遅いリクエストを自動的に発見します。
- Issueの詳細画面では、Stacktraceや発生原因の推測などを把握することができます。
Traceの管理
- Mackerelトレーシング機能ではトレースを3日間保管しています。
- トレースの遅延の時間ごとの分布を見ることができます。
- トレースには発生時刻やSpanの内容が記録されています。
SLOの管理
- SLOを管理し、一覧することができます
- SLOのバジェットや推移を見ることができます
具体的な機能の詳細は、以下のページを参照してください