Warning / Critical どちらか片方の閾値しか持たない監視ルールを作成できるようになりました ほか

こんにちは。Mackerelチーム CRE の井上(id:a-know)です。今回のアップデート内容をお知らせします。

Warning / Critical どちらか片方の閾値しか持たない監視ルールを作成できるようになりました

「CPU使用率が80%を超えたらWarning、90%を超えたらCritical」といった、アラートを発生させるための条件を指定できる監視ルール。今回のアップデートで、Warning / Critical のどちらか片方の閾値しか持たない監視ルールを作成できるようになりました。

ご利用のみなさまの運用に合わせて、活用いただけたらと思います。なお、CLIツールである mkr の対応はこれからとなりますので、その点ご注意ください。

フォーカスしたグラフがハイライト表示されるようになりました

https://mackerel.io/orgs/<organization name>/services/<service name>#role=<role name> などの形式で特定のグラフを表示する目的で遷移した際、そのグラフをハイライト表示するようになりました。

f:id:mackerelio:20180226073610p:plain

サービス詳細画面内のロール毎のグラフ、サービスメトリックグラフ、グラフボード内のグラフがこれに対応しています。

cookbook-mackerel-agent をアップデートしました

Chef の Berkshelf cookbook である cookbook-mackerel-agent をアップデートし、以下の点に対応しました。

  • Amazon Linux 2 に対応しました
  • 今後の継続的なメンテナンスのため、Chef 11 ~ 12.4 と Ruby 1.x でのサポートを終了しました

監視ルール単位で時間指定ミュートをおこなえるようになりました ほか

こんにちは。Mackerelチーム CRE の井上(id:a-know)です。前回こちらでお伝えしていたとおり、今回のアップデートのお知らせから、毎週月曜日(第一営業日)のお届けとなります。

先週・15日16日には、Developers Summit 2018 にてブース出展をしていました。

非常に多くの方にお立ち寄りいただきました。今回デブサミのために作成した新作フライヤーも、たくさんの方にお持ち帰りいただきました。 こうしてたくさんの方に直接お会いできるのは、イベントでのブース出展ならではの体験ですね。本当にありがとうございました。

それでは、今回のアップデートを以下にお知らせします。

監視ルール単位で時間指定ミュートをおこなえるようになりました

今までも、全ての監視ルールを対象として、時間を指定してミュート(アラートによる通知を止める)設定をおこなうことはできていましたが、これを、監視ルール単位に実施できるようにしました。

f:id:mackerelio:20180217235955p:plain

既にその発生を把握し、対応に着手している障害の通知を一時的に抑制したい、といったときなどに活用いただけると思います。

チェック監視で最大試行回数を設定している場合、アラート詳細で試行時のログも確認できるようになりました

2月2日のアップデートのお知らせで、外形監視における同等の機能のアップデートをお知らせしていましたが、これをチェック監視によるアラートでも利用できるようになりました。

f:id:mackerelio:20180218000018p:plain

複数の理由でアラートとなり得る監視条件の場合に、特に有用かと思います。ぜひご活用ください!

メトリック監視の平均値算出方法の仕様調整をおこないました&チェック監視にメモを設定できるようになりました ほか

Mackerelチーム CRE の井上(id:a-know)です。こんにちは。

今週月曜日・5日に、Mackerel公式イベントである『Mackerel Meetup #11』を開催しました。以下が、開催の翌日に書いた開催レポートです。

mackerel.io

参加者の方々にも、続々とブログを書いていただいています。

blog.lorentzca.me

当日は、たくさんの方々から多くのご意見・ご感想・ご要望をいただきました。そのうちのいくつかは、チーム内でも早速動き出しているものもあります。2018年の Mackerel にも、ぜひ注目してくださいね!

それでは、今週のアップデート内容をお伝えします。

メトリック監視の平均値算出方法の仕様調整をおこないました

先日、こちらのブログでも予告をしていましたメトリック監視の平均値算出方法の仕様調整について、今週のリリースにて実施しました。

mackerel.io

このリリースにより、平均値監視をメトリック投稿数をもとに算出した値でおこなうようになりました。今までスキップされてしまっていた5分間隔で投稿されていたメトリックに対しても、正しく平均値監視の対象となります。

チェック監視の設定にメモを設定できるようになりました

[plugin.checks.ssh]
command = "ruby /path/to/check-ssh.rb"
memo = "This check monitor is ..."

上記のように、mackerel-agent のチェック監視の設定にメモを設定できるようになりました。ここで指定した文字列は、アラート通知・アラート詳細画面・ホスト詳細ページで確認することができます。 そのチェック監視によるアラート受けた人に伝えたい初期作業や監視の意味、合わせて確認するべきメトリック項目などをこのメモを使って知らせることができると思います。利用するためには、mackerel-agent を最新の v0.52.0 にアップデートする必要があります。ぜひ活用してみてください!

mackerel-agent が Amazon Linux 2 に対応しました!

f:id:mackerelio:20180208234917p:plain

mackerel-agent を Amazon Linux 2 LTS Candidate(2017.12) にインストールできるようになりました。ご要望いただいていた皆様、お待たせいたしました!

Mackerel 関連 OSS をアップデートしました

以下のとおり、各種 OSS をアップデートしました。

mackerel-agent-plugins v0.44.0

  • [aws-elasticsearch] -metric-key-prefix オプションを追加しました
  • mackerel-plugin-aws-s3-requests を新規追加しました
    • CloudWatch リクエストメトリクスを有効にした S3 バケットで、リクエスト数やレイテンシなどを監視することができます。

mackerel-check-plugins v0.17.0

  • [ntpoffset] チェック処理の方式を改善しました
  • [check-tcp] -W オプションを追加しました
    • 予期せぬエラーが発生したときのエラーレベルを Warning に固定することができます。

上記リポジトリに対して Pull Request をくれた皆様、ありがとうございました!

【2/15 〜 2/16】Developers Summit(デブサミ)2018 に登壇&ブース出展します!

ITエンジニア・開発者のお祭り、Developers Summit(デブサミ)2018 が、来週の2月15日(木)、2月16日(金)に開催されます。 初日・2月15日(木)には Mackerelチームの開発ディレクターである粕谷(id:daiksy)が、二日目・2月16日(金)には、私・井上(id:a-know)が、それぞれ登壇します!

リモートワークは難しい - それでもぼくらは歯をくいしばってやっていく - Developers Summit 2018

「自分」をまるごと活かす!私が“CRE”というキャリアを選んだ理由 - Developers Summit 2018

また両日とも、Mackerelを紹介するためのブースも出展しています。ブースでは、ちょっとしたプレゼント企画も考えていますので、ぜひみなさま、このお祭りにお越し下さい!

アップデートのお知らせタイミングを次回から変更します!

このブログの更新とニュースレターの配信でお知らせしている、Mackerel からのアップデートのお知らせは、毎週末の風物詩?としても楽しんでいただいている方も多いと思うのですが、このタイミングを、次回のアップデートのお知らせから以下のように変更します。

  • 【これまで】毎週金曜日(金曜日が祝日の場合は、その前日)
  • 【これから】毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は、その翌日)

そのため、次回のアップデートのお知らせは【2月19日(月)】となります。週の始まりの活力としてもらえるようなお知らせをお届けできるように頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願いします!

メトリック保持期間と1分粒度メトリックを確認できる期間を拡張しました ほか

Mackerelユーザーの皆様、お待たせしました! Mackerel で保持するメトリックについて、以下の大型アップデートを実施しました。

  • Standardプラン(これまで、メトリックの保持期間が【400日】だったプラン)のメトリック保持期間を【460日】に拡張しました。
  • これまでは【25時間】だった1分粒度のメトリックを確認できる期間が、【460日間】になりました。
    • 機能実装タイミングの関係上、1分粒度のメトリックを確認できるのは 2017年12月1日 以降のデータとなります。

このリリースをみなさんにお伝えできることを、私もとても嬉しく思います。サーバー負荷のシーズナリティの確認、キャパシティプランニングへの活用などが、よりしやすくなります。ぜひご活用ください!

その他のアップデート内容は、以下の通りです。

オーガニゼーションに関連するメールを受け取るアドレスを設定できるようになりました

f:id:mackerelio:20180126085225p:plain

上の画像のとおり、「お支払いに関するメール」と「サポートチームとのやり取りのメール」を受け取るアドレスを追加指定できるようになりました。

従来までは、「お支払いに関するメール」はオーナー権限ユーザーの方に、「サポート窓口とのやり取りのメール」は「サポートチームへ連絡」から連絡したユーザーの方に、それぞれメールが送られていましたが、それぞれのユーザーの方に送ることに加えてメールを送る宛先を追加できます。

この設定はオーガニゼーション設定で実施できます。

Mackerel 関連 OSS をアップデートしました

以下のとおり、mackerel-agent をはじめとした各種 OSS をアップデートしました。

mackerel-agent v0.51.0

  • [Windows] memory の pagefile の値が誤って1024分の1倍していた問題を修正しました。

mackerel-agent-plugins v0.43.0

  • プラグインのパスワードを環境変数で渡せるようになりました。対象のプラグインと環境変数名は以下の通りです。
    • mackerel-plugin-postgres
      • PGPASSWORD
    • mackerel-plugin-openldap
      • OPENLDAP_REPL_MASTER_PASSWORD
      • OPENLDAP_REPL_LOCAL_PASSWORD
      • OPENLDAP_PASSWORD
    • mackerel-plugin-redis
      • REDIS_PASSWORD
    • mackerel-plugin-haproxy
      • HAPROXY_PASSWORD
    • mackerel-plugin-sidekiq
      • SIDEKIQ_PASSWORD
    • mackerel-plugin-mysql
      • MYSQL_PASSWORD
    • mackerel-plugin-rabbitmq
      • RABBITMQ_PASSWORD
    • mackerel-plugin-mongodb
      • MONGODB_PASSWORD

mackerel-check-plugins v0.16.0

  • プラグインのパスワードを環境変数で渡せるようになりました。対象のプラグインと環境変数名は以下の通りです。
    • check-ssh
      • LOGIN_PASSWORD
    • check-mysql
      • MYSQL_PASSWORD
    • check-postgresql
      • PGPASSWORD

mkr v0.26.0

  • [Windows] mkr plugin install 時に .zip ファイルも bin ディレクトリにコピーされてしまう問題を修正しました。

Pull Request をくださったみなさま、ありがとうございました!

Mackerel Meetup #11 を開催します

2018年最初の公式イベントである Mackerel Meetup #11 を、2月5日に開催します!

mackerelio.connpass.com

Mackerel をご利用いただいている シーサー株式会社、株式会社マクアケ(登壇順)の二社からゲスト登壇もいただき、盛りだくさんの内容を予定しています!一般枠・ブログ枠ともにまだ余裕があります。今後の Mackerel の進化する方向性などについてのお話もできれば、と考えていますので、ぜひご参加ください!

コマンドラインツール・mkr が Windows 向けパッケージに同梱されるようになりました ほか

こんにちは。Mackerelチーム CRE の井上(id:a-know)です。

今週は、大寒波で始まったかと思うと、3月並の気温になったりと、体温コントロールが難しい一週間でしたね。みなさんは体調を崩されてはいませんか?

私はまだこの冬は大きく体調を崩すことなく過ごせているので、できればこのまま冬を乗り切りたいなと思っています。そう考えると、自分自身についての色々な "メトリック" を "監視" したくなりますね。......職業病でしょうか?(笑)

それでは、今週のアップデート内容をお知らせします。

コマンドラインツール・mkr が Windows 向けパッケージに同梱されるようになりました

Mackerel に対する様々な操作をコマンドラインで実施することを強力にサポートするコマンドラインツール・mkr が、今週のアップデートにより、Windows 向けパッケージに同梱されるようになりました。これにより、より手軽に mkr を利用していただけると思います。

mkr の基本的な使い方や、mkr を用いた様々な便利な事例については以下のようなヘルプページを参考にしていただきたいのですが、

mackerel.io

mackerel.io

mackerel-agent が稼働しているようなサーバー内で mkr を用いる際には、サーバー内の設定ファイルを自動的に参照するようになっているため、 MACKEREL_APIKEY や自分自身のホストIDを指定する必要はありません。

mkr status
mkr retire

mackerel-agent をアップデートしました(v0.50.1)

以下のとおり、mackerel-agent をアップデートしました。

  • コマンドラインツール・mkr が Windows 向けパッケージに同梱されるようにしました(上述)
  • v1 パッケージ利用時の安定性を向上しました
  • mackerel-agent once の挙動を変更しました
    • mackerel-agent once は mackerel-agent の処理を一度だけ手動で実行することで挙動を確認できるコマンドです。
    • これまで、メトリックの収集に失敗した場合でも、終了ステータスは 0 (正常扱い)としていました。
    • このバージョンより、メトリックの収集に失敗した場合は終了ステータス 1 (異常扱い)で終了するようになりました。

PagerDuty への通知内容を強化しました・エージェントなどをアップデートしました

こんにちは。Mackerelチーム CREの井上(id:a-know)です。 新年あけましておめでとうございます。

今日お知らせするリリースが、2018年の最初のリリースとなります。今年もたくさんの便利な・先進的な機能をたくさん、みなさんにお届けしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。

それでは早速、今週のアップデート内容をお知らせします。

PagerDuty への通知内容を強化しました

Mackerel の通知チャンネルのうちのひとつ・PagerDuty 通知に関して、通知リクエストに含まれる json 内容に対して、以下のような項目を追加しました。

  • ホストに対するアラート通知の場合に、新たに含まれるようになった項目
    • ホストID, ホスト名, そのホストが所属しているロールのリスト
  • サービスに対するアラート通知の場合に、新たに含まれるようになった項目
    • サービス名

PagerDutyのAPI V1, V2 いずれでもご利用いただけます。通知内容をもとに、よりプログラマブルな対応をしていただけるようになりましたので、ぜひ活用してください。

mackerel.io

プラグインの実行タイムアウト秒数を設定できるようになりました

mackerel-agent に対して各種設定可能なプラグイン。非常に便利なのですが、そのプラグインの処理におけるタイムアウト時間は、今までの仕様では一律30秒としていました。

これが、プラグイン毎に任意の秒数を設定できるようになりました。例えばタイムアウトを45秒に設定したい場合には、以下のように記述します。

[plugin.metrics.get-metrics]
command = "ruby /path/to/get-metrics.rb"
timeout_seconds = 45

チェックプラグインに対しても指定可能です。

[plugin.checks.check-state]
command = "ruby /path/to/check-state.rb"
timeout_seconds = 45

プラグインの実行間隔は、デフォルトでは1分です。各プラグイン実行の多重起動の制御はしない仕様になっていますので、 timeout_seconds には実行間隔を超えないような設定をすることを推奨します。(プラグインの処理が完了する前に次のプラグイン処理が開始されてしまいます。)

Mackerel 関連 OSS をアップデートしました

以下のとおり、mackerel-agent をはじめとした各種 OSS をアップデートしました。年末年始期間に、多くの Pull Request、コントリビュートをいただきました。皆様、本当にありがとうございました!

mackerel-agent v0.49.0

  • プラグインの実行タイムアウト秒数を設定できるようになりました(上述)
  • チェック監視通知のリトライ処理を改善しました
  • Dockerホストでメトリックや情報を取得しすぎてしまう問題に対処しました
    • veth で始まるネットワークインターフェースを除外するようにしました
    • dm- で始まデバイス(devicemapper)を除外するようにしました
    • dm- で始まるファイルシステム(devicemapper)を除外するようにしました
  • 中身が空の /var/lib/mackerel-agent/id が存在する場合に起動できなかった点を修正しました
  • [Windows版] check-uptime.exe を同梱するようにしました

mackerel-agent-plugins v0.42.0

  • [mongodb] replica-set を組んだ mongodb で正しくメトリックが取れないことがある点を修正
  • [haproxy] -socket オプションにより、Unix Domain Socketを指定できるようになりました
  • [postgres] 古いバージョン (9.3.14) のPostgresqlでも動作するようになりました

go-check-plugins v0.15.0

  • [mysql] 対象の mysql サーバが readonly かどうかを確認するサブコマンド readonly を追加しました

plugin-registry

  • mackerel-plugin-aws-ecs を追加しました。
    • プラグインインストーラーの機能を利用することで、 mkr plugin install mackerel-plugin-aws-ecs のように利用できます。
    • 既に試してくれているユーザーさんがいますので、以下の記事もぜひ参考にしてみてください!

kakakakakku.hatenablog.com

監視ルールの操作を通知チャンネルに通知できるようになりました ほか

こんにちは。Mackerelチーム CREの井上(id:a-know)です。

12月も4週目となった今週、私は毎日が忘年会、という過ごし方をしているのですが、Mackerelユーザーのみなさんはいかがお過ごしでしょうか。

今年も毎週金曜日にお届けしてきたこの Mackerel のアップデートのお知らせも、今年はこれが最後のお知らせとなります。

2014年9月から続けてきた「毎週連続リリース」も、このまま継続できれば来年には200週連続リリースを迎えます。2018年も、様々な良い機能・アップデートをみなさんにお届けしていきたいと思っています!

それでは、今週のアップデート内容をお知らせします。

監視ルールの操作を通知チャンネルに通知できるようになりました

監視ルールを操作(作成/更新/削除)したときに、通知チャンネルにイベント通知をすることができるようになりました。

f:id:mackerelio:20171221155418p:plain

通知チャンネルとして Webhook 通知を選択した場合は、JSON形式の通知内容に監視ルールの変更内容が含まれています。具体的には以下の通りです。

  • 監視ルール作成と更新の場合
    • 操作後の監視ルールの内容が通知されます
  • 監視ルールの削除の場合
    • 削除直前の監視ルールの内容が通知されます

グラフの通知チャンネルへの投稿が LINE と Yammer にも対応しました

グラフメニューのカメラアイコンをクリックすることで利用できる、グラフの通知チャンネルへの投稿機能。アラートに設定していないメトリックについても任意のタイミングでシェアができるので便利な機能なのですが、この投稿先として、LINE、Yammer にも新たに対応しました。

この機能については以下のヘルプページも参照してください。

mackerel.io

Mackerel 関連 OSS をアップデートしました

以下のとおり、mackerel-agent をはじめとした各種 OSS をアップデートしました。コントリビュートくださった皆様、ありがとうございました!

mackerel-agent v0.48.2

  • [Windows向け] ネットワークインターフェースのアドレス情報が取れない問題を修正しました

mackerel-agent-plugins v0.41.1

  • [mysql] AWS Aurora for MySQL の reader node でも InnoDB 関連の stats を一部取得できるようになりました
  • [mysql] その他、微調整をおこないました

今年も1年、ありがとうございました!

冒頭でも書きましたが、今年のアップデートのお知らせはこれが最後となります。2017年も Mackerel をご愛顧いただき、本当にありがとうございました。

Mackerel を通じて、さらに先進的・効率的なサーバー監視、サーバー管理の体験をユーザーのみなさまにお届けできるよう、2018年もアップデートを続けていきたいと思います。

来年も Mackerel をどうぞよろしくお願いします。