こんにちは。Mackerelチーム セールスの木原(id:yasunori-k)です。
本日は11月に開催する「DevOps」をテーマにしたSaaSベンダーとの共催セミナーをご紹介します。
世の中には便利なSaaSがたくさんあります。本セミナーがSaaSをうまく組み合わせて、自分たちのチームにあった体制を考えるきっかけなればと考えています。ぜひご参加ください!
【11/5(木)開催】JFrogとMackerelで実践する一歩進んだDevOps
システムに問題が発生した時は、どのバージョンのバイナリか追跡できることが重要になります。また、システムの問題に気づくひとつのきっかけは「監視」です。監視とは、継続的にシステムの状況を見守り続けるための仕組みのことです。監視によって問題に気づき原因を究明する際に、どの環境でどのバイナリが実行されているか特定できると問題解決の役に立ちます。
本セミナーでは、バイナリ管理と監視を組み合わせたDevOps実践法をデモを交えて紹介します。
開催概要
- 開催日程:2020 / 11 / 5(木) 11:00-12:00
- 開催:オンライン(お申込み後URLをメールにてご案内します)
- 参加費:無料
- お申込み方法:お申込みページのフォームより
アジェンダ
- DevOpsとは
- バイナリ管理の重要性とJFrog
- 監視の重要性とMackereのデモ
- 座談会
- 質疑応答
※アジェンダは都合により変更の可能性があります。
講師
- JFrog
- Developer Advocate 横田 紋奈 氏
- はてな
- Mackerelチーム ディレクター 粕谷 大輔
【11/11(水)開催】Jira / Confluence × Mackerel で実践! 運用しながら改善していくDevOpsのはじめかた
プロジェクト管理や情報共有にJiraやConfluenceをご利用中の方も多いのではないでしょうか?
本セミナーでは、DevOpsの実践における「運用」と「コミュニケーション」に焦点をあてて、チームが情報共有しながら運用と改善を進める方法をご紹介します。
アトラシアンのセッションでは、運用チーム視点のDevOpsについて、アトラシアンが開発者やIT部門の意思決定者を対象にしたアンケート結果を基に、現状と課題、そしてアトラシアン流の解決策をご紹介します。
はてなのセッションでは、より具体的なDevOpsへの取り組みのポイントを「障害対応から改善」を軸にしたストーリーでご紹介します。チーム内の情報格差をなくして、全員で同じ情報を共有しながら運用・改善を実践するためのMackerelとOpsgenie、そしてConfluenceの使い方をご案内します。
本セミナーに参加して、SaaSを使ってDevOpsを実践し、継続的に改善していけるチーム作りをはじめましょう。
開催概要
- 開催日程:2020 / 11 / 11(水) 11:00-12:00
- 開催:オンライン(お申込み後URLをメールにてご案内します)
- 参加費:無料
- お申込み方法:お申し込みページのフォームより
アジェンダ
- ご挨拶・講師紹介
- アトラシアンの調査から見るDevOpsの現状と課題(アトラシアン)
- 障害対応から改善につなげるDevOpsへの取り組み方(はてな)
- Q&A
※アジェンダは都合により変更の可能性があります。
講師
- アトラシアン
- Solutions Engineer 皆川 宜宏 氏
- はてな
- Mackerel プロダクトマネージャー 渡辺 起