
こんにちは、Mackerel CREチームの須藤(
id:do-su-0805)です。今回のアップデート内容をお知らせいたします。
- AWSインテグレーションによるALB連携にてIPv6に関するメトリックの取得に対応しました
- APMのトレース検索で検索対象とする時間範囲に10分より短い間隔を指定できるようになりました
- 監視ルール一覧に最終アラート発生日時と直近30日のアラート発生回数を表示するようになりました
- 監視ルール一覧をソートできるようになりました
- 概算使用量メトリックでログのデータ量がわかるようになりました
- terraform-provider-mackerelでURL外形監視のIPバージョンを指定できるようになりました
AWSインテグレーションによるALB連携にてIPv6に関するメトリックの取得に対応しました
AWSインテグレーションを使用して Amazon Application Load Balancer(ALB)を連携した際、IPv6に関する以下の2種類のメトリックを取得できるようになりました。
- Processed Bytes(IPv6)
- Request Count(IPv6)
デュアルスタック構成でALBを運用されている方は、ぜひご活用ください。 mackerel.io
APMのトレース検索で検索対象とする時間範囲に10分より短い間隔を指定できるようになりました
APMのトレース検索において、これまでは表示対象とする時間範囲が最低でも10分となっており、10分より短い期間を指定した場合、これを10分に拡大して表示しておりました。
今回の改善により、指定した時間範囲どおりの検索が可能になりました。
監視ルール一覧に最終アラート発生日時と直近30日のアラート発生回数を表示するようになりました
監視ルールの一覧画面に、その監視ルールによるアラートが最後に発生した日時と、直近30日のアラート発生回数を表示するようになりました。 使われていない監視ルールの棚卸や、意図せず監視ができていないケースの発見等にご活用いただけます。

監視ルール一覧をソートできるようになりました
監視ルールの一覧画面にて、以下の種類で監視ルールをソートできるようになりました。
- 種別 : クエリによる監視やホストメトリック監視といった、監視ルールの種別ごと
- 更新日時 : 監視ルールの最終更新日時順
- 最終アラート発生日時 : 監視ルールによるアラートが最後に発生した日時順
- 直近30日のアラート発生回数 : 直近30日での監視ルールによるアラート発生回数順
アラートの最終発生時刻や直近30日のアラート発生回数が表示されるようになったのと併せて、使われていない監視ルールの棚卸や、意図せず監視ができていないケースの発見等にご活用いただけます。

概算使用量メトリックでログのデータ量がわかるようになりました
ラベル付きメトリックとして投稿されている概算使用量メトリックから、ログのデータ量が確認できるようになりました。分単位でのデータ量の推移を確認できます。
コストや利用状況の把握にお役立てください。

詳細についてはヘルプページをご確認ください。
mackerel.io
terraform-provider-mackerelでURL外形監視のIPバージョンを指定できるようになりました
URL外形監視の設定として、Webコンソールからは「IPバージョン」として、IPv4による監視やIPv6による監視をおこなうか、あるいは自動判別させるかを指定できます。 この設定について terraform-provider-mackerel でも指定可能になりました。
設定できる内容等については、以下をご参照ください。 registry.terraform.io