
こんにちは!Mackerel チーム CRE の髙橋(
id:yohfee)です。今回のアップデート内容をお知らせいたします。
- AWS インテグレーションの RDS のホスト詳細で、Amazon Aurora のメタデータを追加しました
- AWS インテグレーションの Step Functions で、メトリック取得を改善しました
- Web コンソールでオーガニゼーショングループの SAML セッション有効期限を設定できるようになりました
- mackerel-agent の Oracle Linux 10 サポートを追加しました
- mackerel-container-agent の Kubernetes 1.32 サポートを終了しました
- 【予告】 mackerel-agent の Amazon Linux 2 サポートを終了します
AWS インテグレーションの RDS のホスト詳細で、Amazon Aurora のメタデータを追加しました
AWS インテグレーションの RDS のホスト詳細で、Amazon Aurora のライター・リーダー、プライマリ・レプリカといった役割を、ホスト詳細画面から把握しやすくなります。

AWS インテグレーションの Step Functions で、メトリック取得を改善しました
AWS インテグレーションの Step Functions 監視において、ステートマシン数が多い環境では、タグ取得時にレートリミットに達し、メトリック取得に失敗する場合がありました。
今回の変更では、IAM に tag:GetResources 権限が付与されている場合のタグ取得を効率化し、レートリミット超過によるメトリック取得失敗を防止しました。
Web コンソールでオーガニゼーショングループの SAML セッション有効期限を設定できるようになりました
Web コンソールから、オーガニゼーショングループの SAML セッション有効期限を設定できるようになりました。
前回のリリースでは、IdP の認証レスポンスに含まれる情報を利用して、SAML 認証のログインセッション有効期限を設定できるようにしました。
今回の変更により、Entra ID などの該当項目を設定できない IdP を利用している場合でも、Web コンソール上の設定で、同様にセッション有効期限を管理できるようになります。

mackerel-agent の Oracle Linux 10 サポートを追加しました
Oracle Linux 10 が mackerel-agent のサポート対象になりました。
mackerel-container-agent の Kubernetes 1.32 サポートを終了しました
Amazon EKS における Kubernetes 1.32 の標準サポート終了に合わせて、mackerel-container-agent の Kubernetes 1.32 サポートを終了しました。
なお、現在ご利用中の mackerel-container-agent が直ちに利用できなくなるものではありません。
【予告】 mackerel-agent の Amazon Linux 2 サポートを終了します
AWS の案内にあるとおり、Amazon Linux 2 のサポートが 2026 年 6 月 30 日で終了します。
これに合わせて、mackerel-agent の Amazon Linux 2 サポートを終了する予定です。
サポート終了の期日については、あらためてお知らせします。Amazon Linux 2 をご利用中の場合は、Amazon Linux 2023 などの後継 OS への移行をご検討ください。